キャッシュレス・ポイント還元は超お得!

2019年10月1日からついに消費税が上がり税率が10%になりました。

それと同時に行われることになった「キャッシュレス・ポイント還元」は、とってもお得な制度です。

一体どのような制度なのでしょうか?

 

キャッシュレス・ポイント還元事業って何?

今回の消費税増税の目的は社会保障を充実させるためなので、税金が上がってもまあしょうがないな、という空気があります。

とはいっても何でもかんでも高くなってしまっては、生活が苦しくなるのでお財布のヒモがかたくなりますよね。みんなが買い物をしなくなると景気が落ち込んでしまうので、それは国としても困るわけです。

そこで税収のうち半分を国民に返してあげて、お財布のヒモがかたくならないようにしようという制度が導入されました。保育園がタダになるとか、住宅ローンの残額がある人は税金を安くするなど、いくつかあるお金を返してくれるための制度の中の1つが「キャッシュレス・ポイント還元事業」です。

どのぐらい返してくれるの?

2020年6月まで、中小の小売店やインターネットサイトで電子マネー、クレジットカード、スマートフォンのQRコード決済などのキャッシュレス決済をすると、支払額の最大5%がポイントとして戻ってきます。

コンビニエンスストアなら2%のポイントが戻ってきます。

消費税は2%上がったので、上がった分を取り戻すことができるのです。

お店のポイントをつけてくれるところで買い物をすると、店のポイントと、クレジットカード会社や電子マネーに付くポイント、さらにキャッシュレス・ポイント還元がプラスされて、場合によっては7%も得になることもあります!

 

どこで買い物をすればいい?

オリンピックに向けて中小小売店にキャッシュレス化を広めたいという目的があるので、中小小売店での買い物が対象です。

大手スーパーや百貨店はポイント還元制度は対象外なので、商店街にある小さいお店がねらい目ですよ。

オンラインショッピングでも対象のお店がたくさんあります。

コンビニの場合はとてもわかりにくくて、同じコンビニでもフランチャイズ店は個人のお店なのでポイント還元対象、直営店は大手なのでポイント還元対象外などということがあります。

これを見分ける目印はキャッシュレスマークのポスターです。これが貼ってあればポイント還元対象のお店なので店内を探してみてください。

下記の地図でもポイント還元対象店舗を検索できます。

キャッシュレス対象店舗マップ

 

キャッシュレス還元で気をつけること

カード会社など事業者によって還元の1ヶ月の上限額や還元方法が違うので、ホームページで確認しておくと良いでしょう。何もしなくても自動的に口座にお金を返金してくれたり、ポイントをつけてくれたりする場合もありますが、申請しないと返金してもらえないカード会社もあるので、申請を忘れないよう注意が必要です。

Suicaは事前に名前などを登録しておかないと還元を受けられません。

それから、クレジットカードだとついつい使い過ぎてしまうから使いたくないという方も多いですよね。そういう方はクレジットカードを使わずに、Suicaのような前払いの電子マネーや、前もって口座にお金を入れた分しか使えないデビットカードの利用がオススメです。

 

まとめ

キャッシュレス・ポイント還元は、支払額の最大5%が戻ってくる、とってもお得な制度です。

よくわからないから利用しないという高齢者の方も多いのですが、2020年6月までの期限付きのとってもお得な制度なので、その期間はキャッシュレスマークが掲示されている店舗で、現金ではなくキャッシュレスで買い物をすることをお勧めします。

申請しないと返金してもらえないカード会社もあるので、申請を忘れないようにしてください。

 

経済産業省のキャッシュレス消費者還元事業

 

 

この記事を書いた人

杉本ゆめ Yume Sugimoto

合同会社プレシャスワン代表、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定 AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)。他に野菜ソムリエ、雑貨カフェクリエイターの資格も持つ。今までの経験と知識を生かし、一人でも多くの方に幸せになっていただくお手伝いをするために活動中。夢は国内、海外を問わず色々なところを旅して様々な文化に触れながら暮らすこと。

 

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